妊活中の男性はお酒などのアルコールの飲酒は禁酒が必要?

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妊活中の男性と【お酒・アルコール】

妊活中の女性:トモコ

(ノ≧▽≦)ノ

「私は普段からアルコールは飲まないからいいけど、やっぱり妊活のために禁酒する人はつらいのかな?」

妊活中の男性:ジロー

(‘・c_・`)ゞ

「そうだね、男性にしたら仕事の疲れをとるのに帰ってからの一杯のお酒をやめるのは逆にストレスになるかもね」

妊活中の女性:トモコ

(ノ≧▽≦)ノ

「でも、日々のアルコールって男性はどこまで妊活に影響するのかな?」

妊活中の男性:ジロー

(‘・c_・`)ゞ

「女性ほどの影響はないみたいだけど、お酒を飲むことによって体内で発生する活性酸素の方が問題かもね」

飲酒? それとも、禁酒? 妊活中の男性はどっちが大事?

妊活中のアルコールの向き合い方

 

夫婦で不妊治療を始めると必ず、お医者さんから質問項目として
「一週間の内どれくらいの頻度でお酒アルコールを飲みますか?」
この様に、あなたの飲酒の頻度を聞かれます。

 

実際、現段階ではアルコールが男性の妊活に直接及ぼす影響は解明されていません。

 

ここでポイントとなるのが、
お酒アルコールが男性の妊活に“直接”及ぼす影響」です。

 

体外受精の際、お酒アルコールを飲酒する男性の精子は妊娠率を上げるという報告もあります。

 

しかし、不妊治療のために病院から受けるアドバイスとしては禁酒とはではいかないまでも、過度な飲酒は控えるように言われます。

 

なぜなら、お酒を飲むことで体内に様々な影響を及ぼした結果、妊活を阻害することは十分に考えられるからです。

 

 

お酒やアルコールは亜鉛を大量に消費する

 

亜鉛は『セックス・ミネラル』と言われるくらい妊活中の夫婦、特に妊活中の男性には必要な栄養素です。

 

お酒を飲むと、アルコールは肝臓で亜鉛を消費して分解されたのち解毒されます。ただでさえ、亜鉛は吸収されにくい栄養素です。

 

意識してせっかく摂取した亜鉛を飲酒で使ってしまう事は、せっかく頑張っている妊活を阻害してしまいます。

 

 

お酒やアルコールは活性酸素を体内で発生させる

 

活性酸素は常に体内で発生し続け、男性の精子を傷つけ妊活を妨げてしまいます。

 

現代社会ではストレス社会であり、このストレスでも活性酸素生み出されてしまいます。そんな中、アルコールを飲むと体内では異物が入ってきたと認識して、更に活性酸素が作り出されてしまいます。

 

 

飲酒し酔うことで勃たなくなる

 

飲酒して酔っぱらうということは、一種の麻痺状態と同じです。
アルコールは血流をよくしてくれる効果がありますが、逆に性的刺激は鈍くなってしまいます。

 

 

飲酒の後は眠くなる

 

これは、人によって、お酒を飲むとすぐに眠くなる人そうでない人と個人差はありますが、多くの人がお酒を飲むと眠くなることは経験したことがあると思います。

 

眠くなっては子作りどころではありませんよね。


妊活中でも比較的、問題ないアルコール

妊活と赤ワイン

 

可能であれば、妊活中は禁酒してほうが妊娠する確率は上がると言われています。

 

しかし、毎晩の晩酌を楽しみにしている男性もいるでしょうし、それを我慢することでストレスになり活性酸素を体内で量産させては、結果的に妊活に対してマイナスになることも考えられます。

 

会社に勤めていれば同僚との飲み会や、友人との付き合いもあると思います。

 

そんなお酒の席でも、妊活に比較的優しいアルコールを選ぶのも男性にとったら1つの妊活の内かもしれません。

 

 

赤ワイン

 

ワインと言っても種類はいろいろあります。

 

  • 赤ワイン
  • 白ワイン
  • ロゼワイン
  • スパークリングワイン

 

これらの中でも赤ワインをオススメします。
その理由は、赤ワインにはポリフェノールが含まれているからです。

 

赤ワインに含まれるポリフェノールは抗酸化作用があり、活性酸素を体内から除去する働きがあります。

 

アルコールを飲むことで活性酸素が発生し、その活性酸素をポリフェノールが完全に除去するとまではいかないかもしれませんが、ポリフェノールが含まれていることは間違いありません。

 

 

熱燗・お湯割り

 

基本、妊活中は体温より低い冷たい食べ物や飲み物を取り入れることは得策ではありません。

 

そのためにも、日本酒を熱燗にして飲むとか、焼酎のお湯割りなどアルコールを温かくして飲むことが大切になってきます。

 

妊活中は「とりあえずビール」まではいいですが、次は温かいもので体を労わってあげてください。


妊活中ならできるだけ、控えたいアルコール

妊活とビール

 

禁酒することがストレスになってしまい、妊活の一環とは言っても難しい男性もいると思います。

 

そんな妊活中に許容範囲を越してしまうアルコールとの付き合い方は、もちろん飲みすぎであることは間違いありません。

 

禁酒とはいかないまでも、できれば妊活中はできれば避けたいアルコールの種類もあります。

 

 

ビール

 

先程、なるべく妊活中の体内には体温より低い冷たい飲食物は体内に入れないことが妊活では大切であるとアドバイスしました。

 

ビールの本場ドイツでは、冬場では温めたホットビールが飲まれていますが、日本ではやはりキンキンに冷えたビールが一般的です。

 

秘かに、ビールをレンジで温めて飲んでいる人もいます。しかし、くれぐれも一般の下面発酵のラガービールはやめておいた方が無難です。決して、美味しくありません。

 

もし、試されるなら、上面発酵のエールビールが美味しいそうです。

 

しかし、ここでお伝えしたいのは
「妊活中にビールを飲むなら、上面発酵のエールビールをレンジでチンして飲んでください」
ではありません。

 

ビールを作り出す上で欠かせない原材料のホップが男性の妊活を阻害してしまう可能性があります。

 

ホップにはナリンゲニンという物質が含まれており、これは男性ホルモンを阻害するおそれのある、女性ホルモンと似た作用があります。

 

しかも、ビールは脂っこい料理がついつい進んでしまうのでダイエットにならず不妊の原因でもある肥満にもつながります。

 

飲み会でのビールは「とりあえずビール」までにしておきましょう。

 

 

缶チューハイなどの甘いお酒

 

これは、アルコールというより中に含まれている糖分が肥満の原因になります。

 

妊活中はお菓子のような甘い物だけでなく、アルコール飲料も甘い物には注意しましょう。


妊活中の飲酒に2つの気をつけることとは?

妊婦の夫婦

 

妊活中の男性がアルコールに対して一番気をつけることは、
「ストレスがたまっても禁酒すること」ではなく、
「適度なアルコールの量を守って、お酒を楽しむこと」です。

 

一般的に、妊活中の男性にとっての『適度なアルコール量』とは以下の量です。

 

  • ビール(アルコール度数5度)   約400ml
  • ワイン(アルコール度数14度)  約144ml
  • 日本酒(アルコール度数15度)  約144ml

 

妊活中でもお酒が飲めると思ったのに、これだけの量を見てがっかりしたあなたがそこにいるかもしれません。

 

つまり、いくら男性はお酒が飲めるといっても、妊活中には次の2つが必要になってきます。

 

 

あなた自身の精神力の強さ

 

これは、言うまでもありません。
お酒が大好きでも、妊活に取りかかると普段の量より少なくなってしまう愛飲家の男性もいることでしょう。

 

しかし、何度もお伝えしますが一番いけないのはアルコールを過度に飲酒することです。

 

くれぐれも、節度を守って妊活に励んでください。

 

 

あなたの奥さんへの感謝

 

女性は男性以上にアルコールは制限されます。

 

妊活中はもちろんですが、めでたく妊娠したらますます禁酒が大切になってきます。

 

もし、あなたの奥さんがお酒を飲むことが好きな女性なら妊活のために禁酒はかなりのストレスになるでしょう。

 

そんな、お酒を我慢している奥さんを横目にして、少ししか飲めないお酒に愚痴を言いながら晩酌している旦那さんを見ていたらどうでしょうか?

 

少なくとも、奥さんの気持ちからすると夫婦二人三脚で妊活しているとは言えないのではないでしょうか?

 

お酒の飲めるだけでもありがたいと思い、奥さんが理解してくれることに感謝することも夫婦にしたらお互いを思いやる大事な妊活です。


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