不妊治療をしている男性にとってコーヒーやカフェインは妊活を阻害する?

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妊活中の男性と【コーヒー・カフェイン】

妊活中の女性:トモコ

(ノ≧▽≦)ノ

「妊活を始めた最初の頃、けっこう苦しかったのがコーヒーを控えたことだったかも」

妊活中の男性:ジロー

(‘・c_・`)ゞ

「そうだね、好きな人は習慣化というか中毒になっている人も多いからね」

妊活中の女性:トモコ

(ノ≧▽≦)ノ

「でも、コーヒーつまりカフェインって妊活にどこまで影響するのかな?」

妊活中の男性:ジロー

(‘・c_・`)ゞ

「これは未だに、明確な答えはないと思うよ。できれば、控えるべきって感じじゃないのかな?」

妊活中の女性:トモコ

(ノ≧▽≦)ノ

「そもそも、タバコならまだしもコーヒーは体にいいとも言われたりするから、いいのか悪いのか時々わからなくなる」

カフェインが含まれた飲み物は体内でどのような影響があるの?

妊活とコーヒー

 

朝は目覚めの1杯のコーヒーから始まるという人も多いでしょう。

 

確かに、眠気覚ましの覚醒作用や精神的にリラックスする効果はあります。

 

他にも、ダイエット効果や糖尿病の予防などがあると言われますがこれらの効果は専門家の間でも意見が分かれてくるので、期待して飲むのはやめておいた方が無難かもしれません。

 

しかし、ここで注目したいのは、コーヒーではなくあくまでカフェインです。
なぜなら、妊活中に問題となるのはカフェインだからです。

 

では、カフェインが含まれている飲み物とはどのようなものがあるのでしょうか?

 

 

カフェインが含まれている飲み物

 

社団法人全日本コーヒー協会の情報に基づくと以下のような飲み物にカフェインが含まれています。

 

・レギュラーコーヒー浸出液 約60mg
(粉末10gを熱湯150mlで浸出)

 

・インスタントコーヒー 約60mg
(粉末2gを熱湯140mlに溶かす)

 

・玉露 約160mg
(茶葉10gに60℃の湯60mlを加え2.5分浸出)

 

・煎茶 約20mg
(茶葉10gに90℃の湯430mlを加え1分浸出)

 

・紅茶 約30mg
(茶葉5gに熱湯360mlを加え1.5〜4分浸出)

 

・ウーロン茶 約20mg
(茶葉15gに90℃の湯650mlを加え0.5分浸出)

 

 

カフェインの含有量が一番多いのは玉露ですが、日常的に飲むものではないので問題ないと思います。

 

意外にも思われた方もいるかもしれませんが、煎茶や紅茶にも含まれています。これらは、日常的に飲むものなので注意が必要です。

 

そして、種類によって変わってくると思いますが、以下の飲み物にもカフェインは含まれています。

 

  • コーラ
  • エナジードリンク
  • 栄養ドリンク
  • 眠気覚ましドリンク

 

そもそも、コーヒーを飲む目的としては眠気覚ましのために飲む人は多いと思います。

 

なので、コーラやエナジードリンクは特に砂糖が大量に含まれているので肥満予防のために妊活中は控えて下さい。

 

妊活用カフェインレスコーヒー


妊活中のカフェイン摂取は問題ない?

妊活とカフェイン

 

妊活中にコーヒーを飲むことについては専門家の間でも賛否両論あり、現代医学においてもはっきりした結果は出ていないと言うべきでしょう。

 

女性の場合は体を冷やすなどの心配がありますので、極力飲まない方がいいと言われています。

 

成人した大人でも体重によって1日のカフェインの安全な摂取量に違いがあったり、外国では妊活中や妊婦の女性でも気にしないともネットで見かけたりもします。

 

しかし、日本人も欧米人も同じ人間ですが代謝酵素などに違いもありますし、一概に同じとも言えないので注意が必要です。

 

妊活中や妊娠している女性に対しては、なるべくコーヒーを飲まないつまりカフェインの摂取は控えた方がいいでしょう。

 

しかし、大好きなコーヒーをいきなりやめることでストレスになるくらいなら、1日1杯など少しずつ減らすなどでも、問題ないとは思います。


妊活中の男性がコーヒーを飲むのは大丈夫?

カフェインが妊活に及ぼす影響

 

男性の妊活におけるコーヒーの摂取は女性以上に曖昧です。

 

「まったく、男性の妊活には問題ない」
という、意見もあれば、
「男性も女性と同じように妊活中は控えるべき」
などの意見もあります。

 

これは、ただネットなどの書き込みではなく専門家の間でも研究段階と言われているのではっきりした意見こそ怪しいのかもしれません。

 

中には、
「カフェインの摂取することで、精子の運動率はあがるが、受精率は下がってしまう」
なんとも妊活中の男性にとってコーヒーを飲んでいいのか悪いのか判断に困る結果まであります。

 

しかし、体外受精に限って言えば、カフェインを多く摂取する男性の精子は着床率や妊娠率が低いことは傾向として言えるそうです。

 

コーヒーが好きな男性のあなたは、飲みすぎることなく1日2杯程度なら問題ないというのが、現段階における答えではないでしょうか?


ノンカフェイン・カフェインレス・デカフェの違いは?

カフェインレスと妊活

 

いくら、多少のカフェインは妊活中でも問題ないと思っても、少しでも不妊につながる可能性があるのであれば、積極的にコーヒーをやめたい人もいることでしょう。

 

それでも、コーヒーを飲みたいので、カフェインが入っていないコーヒーに変えてみようなどと考える妊活中の夫婦もいるはずです。

 

カフェインが入っていないコーヒーの代表として次の3種類があります。

 

  • ノンカフェイン
  • カフェインレス
  • デカフェ

 

しかし、これらの明確な違いってあなたはご存知ですか?

 

 

ノンカフェイン

 

カフェインは全くはいっていない飲み物です。

 

代表的な飲み物は以下のようなものがあります。

 

  • ルイボスティー
  • 黒豆茶
  • そば茶
  • 麦茶
  • たんぽぽ茶

 

 

カフェインレス

 

そもそもカフェインが少ない飲み物を指します。
一般的にデカフェよりも多いカフェインが含まれています。

 

  • カフェインレスコーヒー
  • 紅茶
  • ココア
  • ほうじ茶
  • 玄米茶

 

 

デカフェ

 

コーヒー豆からカフェインを抜いていますが、少しが含まれています。

 

カフェインを抜く方法は以下の3つの方法があります。

 

1.薬を使って除去する

 

カフェインが溶ける薬品を投入して、カフェインを無くす製法で、薬がコーヒーに付着している可能性があります。

 

しかし、日本ではそのようなコーヒーは販売されていないので大丈夫です。

 

2.水と薬を使って除去する

 

水に溶ける成分を生豆から抽出しその水の中のカフェインを薬でなくし、さらにその薬剤を除去した上で生豆に戻す製法です。

 

日本で市販されているデカフェは一番これで生産されているデカフェの商品が多いです。

 

3.二酸化炭素を使って除去する

 

一定以上の圧力と温度を加えることで、期待と液体の療法の性質を備えた、超臨界流体と呼ばれる状態にした二酸化炭素でカフェインを除去する製法です。

 

毒性もなく薬も使わず、味や風味を失いにくいのでとても安全でおいしいと言われています。
しかし、それに代わってコストがかかるため割高になります。

 

もし、この製法で製造されたデカフェを購入したい場合は、表示に「超臨界二酸化炭素抽出」と記載されているデカフェを選んでみてください。


妊活用カフェインレスコーヒー

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