牛乳や乳製品は男性や女性の妊活にとって悪影響

          このエントリーをはてなブックマークに追加

妊活中の男性と【牛乳・乳製品】

妊活中の女性:トモコ

(ノ≧▽≦)ノ

「賛否両論あるだろうけど、結局牛乳や乳製品って人間にとって体にいいものなのかな?」

妊活中の男性:ジロー

(‘・c_・`)ゞ

「テレビではスポンサーの兼ね合いがあるから絶対に川田に悪いとは報道されないだろうけど、ネットでは体によくないとも言われているからね」

妊活中の女性:トモコ

(ノ≧▽≦)ノ

「でも、ヨーグルト大好きなのに〜」

妊活中の男性:ジロー

(‘・c_・`)ゞ

「日々の健康のためにじゃなく、嗜好品として食べるくらいなら問題ないんじゃない。毎日、大量の乳製品が消費されているんだから」

妊活中の女性:トモコ

(ノ≧▽≦)ノ

「でも、専門家の間でも特に不妊治療や妊活中は食べることをやめるようにアドバイスする人もいるみたいだしね」

妊活中の男性:ジロー

(‘・c_・`)ゞ

「一般の素人には難しいとこだね」

牛乳や乳製品は体に良いの? それとも、悪いの?

男性, 妊活, 不妊, 牛乳, 乳製品

 

この記事を読んでいるあなたも小さい頃、学校の給食で牛乳を飲んでいませんでしたか?

 

育ち盛りの子供時代に身長が伸びるようにカルシウムを摂取し、しかも動物性タンパク質も摂れるのでとてもいい健康食品だと多くの人が思っています。

 

しかし、ネットや専門家の間では
牛乳乳製品は体に悪い」
などと、言われたりもします。

 

ですが、ヨーロッパではヨーグルトやチーズを使った料理はたくさんあります。

 

牛乳乳製品が体に悪いなんてことになると、欧米の食文化が成り立たないと言っても過言ではありません。

 

この牛乳乳製品を考える時、次のポイントをおさえておきましょう。

 

ヨーロッパ人や中東人とアジア人の違い

 

日本でヨーグルトと言えばブルガリアのイメージがありますが、語源はトルコ語からきています。

 

この様に、ヨーロッパや中東では古くからヨーグルトやチーズなどの乳製品は、健康食品として非常に好まれていたと言っていいでしょう。

 

そもそも、全人類は数万年前に確率された遺伝子情報においては、牛乳乳製品に含まれる乳糖(ラクトース)を分解する酵素は持っていないと言われています。

 

しかし、約8000年前に突然変異が起き分解酵素を持てるようになった人種がヨーロッパ人や遊牧などで暮らしていた中東人です。

 

本来、人間は乳糖(ラクトース)を分解できないので、その酵素を持っていない日本人などのアジア人にしたら、多くの人が期待できるような健康食品にならないのです。

 

乳製品と言えば乳酸菌が豊富ですが、味噌などの発酵食品でも摂ることができます。

 

そのため、発酵食品が豊富な日本人にしてみたら、たかが約200年前に入ってきた乳製品で乳酸菌を摂取しなくても大丈夫なのです。

 

よく、ヨーグルトの乳酸菌を摂ってお通じが良くなるなどと思っている人もいるかもしれません。

 

しかし、実は多くの日本人の場合、ただお腹を下しているだけとも言われています。


妊活中の男性にとって、牛乳や乳製品との付き合い方

男性, 妊活, 不妊, 牛乳, 乳製品

 

乳製品の摂取と精子の質や生殖ホルモンとの関係

 

乳製品の摂取と精子の質との関係

 

上記のサイトでは、乳製品と男性の精子の質についての研究結果が紹介されていますが、ここでも注目したいのが、対象となっている男性は欧米人だという点です。

 

どちらのページを見ても、妊活中の男性に積極的に牛乳乳製品を摂取することを勧めていません。

 

ましてや、乳糖(ラクトース)の分解酵素を持たない日本人に、結果をそのまま当てはめるのも怪しい部分があります。

 

しかし、ここで注目したいのはその点ではなく女性ホルモンであるエストロゲンについてです。

 

 

牛乳や乳製品はエストロゲンの濃度が高い

 

エストロゲンとは女性ホルモンだということは、多くの人が知っているでしょう。

 

しかし、どうして牛乳乳製品にエストロゲンが豊富に含まれているのか知っていますか?

 

当たり前ですが、牛乳とは仔牛を産んだ後の雌牛から搾取するおっぱいです。

 

エストロゲンがたっぷり含まれているのは当然のことです。

 

しかも、日本における酪農では成長を早めるために、分娩後の雌牛が半年すると人工授精をするのでどうしてもエストロゲンの濃度は高くなってしまいます。

 

そして、そのエストロゲンが含まれた牛乳を濃縮させたのがチーズやバターやクリームなどの乳製品です。

 

男性にとってエストロゲンを摂取しすぎるのは決して妊活にとってプラスには働きません。


妊活中の女性にとって、牛乳や乳製品との付き合い方

男性, 妊活, 不妊, 牛乳, 乳製品

 

エストロゲンとは女性ホルモンですが、妊活中は男性に比べると女性は問題ないと考える人もいるかもしれません。

 

ですが、女性にとったら妊活中は牛乳乳製品は意識して控えた方が良いという専門家もいます。

 

しかし、牛乳乳製品を積極的に食べる女性でも妊娠する人はいますし、食べない女性で不妊に悩む女性もいます。

 

そもそも、その人にとっての不妊の原因は特定した原因を探し出すのは難しいとされているので、断定することはほぼ不可能でしょう。

 

もし、あなたの身の回りで牛乳乳製品を毎日食べて妊娠できない女性がいれば、1つの不妊治療の選択肢として教えてあげてもいいかもしれません。

 

しかし、女性にとって牛乳乳製品を摂取することで注目していことは、不妊ではなく乳がんの危険性があるということを知っておいてください。

 

 

牛乳や乳製品が引き起こす乳がんの危険性

 

「そもそもエストロゲンは女性ホルモンだから問題ないのでは?」

 

などと、あなたは疑問に思うかもしれません。

 

しかし、乳がんに罹る女性の血中のエストロゲン濃度が高い事がわかっています。

 

これは、精巣がんに罹った男性にも同じことが言えます。

 

このエストロゲンは牛の肉も柔らかくする効果もあるため、柔らかい牛肉はエストロゲンが豊富なため、高級な牛肉ばかり食べるのも考えものかもしれません。


男性, 妊活, 不妊, 牛乳, 乳製品

          このエントリーをはてなブックマークに追加